■自動車整備近代化資金について

 自動車整備近代化資金制度は昭和57年7月の乗用車初回車検期間延長を契機に、昭和58年12月に業界の融資制度として指定整備率の維持・向上を図り、以って検査業務の合理化に寄与することを目的に創設され、35年3か月の間、債務保証事業及び利子補給事業を実施し平成30年3月31日にその事業を終了致しました。